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    A04 スピン三重項超伝導 小研究会    
 
期 日 : 2006年12月17日(日)
 
場 所 : 淡路夢舞台国際会議場 
 

プログラム・アブストラクト:PDF(764KB)Program
 
開 会
 
8:30-8:35
はじめに 前野悦輝(京大)
 
8:35-8:45
趣旨説明 矢口 宏(京大)
 
午前のセッション「dベクトルの物理」
  座長:矢口 宏(京大)
  【実験1】
 
8:45-9:15
(A-1) 石田憲二(京大)
ナイトシフト、温度磁場相図中のdベクトルの回転
 
9:15-9:35
(A-2) 天谷健一(北大)
静磁化、超伝導多重相の実験
 
9:35-9:55
(A-3) 中村文彦(広大)
超音波、超伝導多重相の実験
 
 
9:55-10:10
コーヒー・ブレーク
 
  座長:田仲由喜夫(名大)
  【実験2】
 
10:10-10:30
(A-4) 出口和彦(名大)
比熱、超伝導二段転移、上部臨界磁場の抑制の実験
 
10:30-10:50
(A-5) 矢口 宏(京大)
準粒子トンネル効果とSr2RuO4 共晶体における超伝導二段転移
  【理論】
 
10:50-11:10
(A-6) 宇田川将史(東大)
超伝導二段転移
 
11:10-11:30
(A-7) 市岡優典(岡大)
上部臨界磁場の抑制
 
11:30-11:50
(A-8) 池田浩章(京大)
常伝導・超伝導状態における磁気的性質
  座長:石田憲二(京大)
 
 
11:50-12:20
自由討論
 
12:20-13:10
昼食

午後のセッション「奇周波数超伝導のペア状態」
  座長:神原 浩(東大)
 
13:10-13:40
(P-1) 田仲由喜夫(名大)
奇周波数超伝導のペアと超伝導接合
 
13:40-14:00
(P-2) 三宅和正(阪大)
奇周波数超伝導のペアの歴史
 
14:00-14:20
(P-3) 伏屋雄紀 (東大)
奇周波数超伝導の存在可能性
 
 
14:20-14:40
コーヒー・ブレーク
 
  座長:石田憲二(京大)
 
14:40-15:00
(P-4) 浅野泰寛(北大)
奇周波数ペアの担うジョセフソン電流
 
15:00-15:20
(P-5) 横山毅人(名大)
奇周波数ペアと強磁性接合
 
15:20-15:40
(P-6) 永井克彦(広大)
近接効果の理論
準古典論による異方的フェルミ超流体における界面効果
 
15:40-15:55
(P-7) 柏谷 聡(産総研)
ルテニウム系での近接効果の実験の現状
 
15:55-16:10
神原 浩(東大)
近接効果とSTM/STS
  座長:田仲由喜夫(名大)
 
16:10-16:40
自由討論とまとめ
 
閉 会
 
16:40-16:50
おわりに 石川修六(阪市大)

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